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6/18 Fête de l’Absinthe 開催!

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6/18 Fête de l’Absinthe 開催!

毎年恒例、今年で19回目の『アブサンフェスティバル』が今年も開催されます。今年のポスターはこのような感じです。いつもながら、人の温かみを感じるというか、洗練されすぎていない素朴なデザインです。このポスターは地元で募集し、その中から選ばれるそうですよ。

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さて、このお祭りは、「アブサン発祥の地」スイスのヴァル・ド・トラヴェール地方に属する「ボヴレス/Boversse」という村で開催されます。アブサントーキョーのスタッフは何度も訪れたことがあるので、どんな場所なのかよく知っているのですが、アブサン発祥の地がどんなところなのか、とってもよくわかる映像ができたようですので、ご紹介します。ドローンを飛ばして撮影したのだと思いますが、ほんっとうに、ここに見ることができるような、小さな村なのです。何はともあれ、映像をご覧ください。

ここがアブサンが生まれ、今でも手作りでアブサンを作っている場所なのです。なぜ、ここがアブサン発祥の地なのか?ということですが・・・

昔、ここで薬酒として作られていたヨモギ酒が、アブサンの原型と言われているからです。1793年頃、「クベ / Couvet」村で、そのヨモギ酒を、いち早く商品化し販売していたアンリオ姉妹がいます。その姉妹が、レシピを売却したのがデュビエ公爵という商人でした。彼の会社でアブサンを商品化し、地元でひろく流通させたのが、後に初代のペルノ社の代表となるアンリ・ルイ・ペルノ氏です。ペルノ氏が、関税の関係から国境をまたいだフランス側のポンタリエの地に工場をつくりのちに独立、ペルノ社を設立します。

アブサントーキョーで発売している、『アルテミジア・アブサン』を製造している、アルテミジア蒸留所は、「クベ / Couvet」にあります。アブサンフェスティバルが開催される「ボヴレス/Boversse」のすぐ隣、アブサンの原型を作ったアンリオ姉妹がいた村です。(もちろん作り手のブニョンさんも毎年フェスに参加します。)

この地図は上記の場所の位置関係です。

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先ほどの映像からでも、この地の澄んだ空気、水の綺麗さ、鮮やかな緑をしたハーブの生き生きとした成長具合が伝わります。アブサントーキョーでご紹介している本物のアブサンはこのような場所で生まれ、今も丁寧に地道に製造されているお酒であるということを、どうぞ覚えておいてください。

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