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Absinthe Blog

Small Axe Inc. / Absinthe / Absinthe Blog (Page 6)

Absinthe La Berthe de Joux

Absinthe La Berthe de Joux 56° Emir Pernot社(フランス) 2010年のアブサンティアード(世界アブサンコンテスト)の緑部門で 第2位をとったのはこちらの銘柄です。 ブドウ由来のグレープスピリッツが奥深い香りを加えるプレミアムアブサンです。 アブサンフォーラムの"ワームウッドソサエティー(アブサン同盟)” でも5つ星の評価を得ています。 Bar Tram & Trench (i)...

パリのアブサン バー”La Fee Verte” へ行ってきた!

パリに夜到着。 宿に荷物を置いて前回行きそびれてしまった、 バスチーユ広場近くのアブサンバーへ終電で向かいました。 久々のパリ、夜道が美しすぎる。 ちょっと道に迷って、タバコをせがみに来る人たちをかわしつつ 目的地発見。 度立ち寄るゴシック色の強いアブサンバーと比べて とてもキレイで一見普通のカフェのよう。 月曜の終電後とあって そんなに混雑はしていませんが、 カウンターでアブサンファウンテンをつかってポタる若いフランス人グループと 一人アブサンしてる人が二人。 自分もカウンター席に座って一杯目オーダー。 カウンターにファウンテンは2基ありました。 アブサンどれもかなりの割安感あり。 20種前後の品揃えでしょうか。 スタッフは割とフレンドリーです。 いちげん一人客の東洋人をめずらしがるわけでもなく 無視するわけでもなく。 壁にはけっこう大きなアブサンスプーンのオイルペインティングが 目を引きます。 スタッフ三人のうちのひとりが、 かなり仕事がテキパキしている。 きっとこの人がマネージャーなはず。 スタッフも喫煙はもちろん 店先の屋外スペースにいちいち出て行きます。 2杯目を飲んだところで酔いの力も借りつつ タバコを吸いながらマネージャーらしき人に話しかけてみる。 ”あなたはここの店のマネージャーさんですか?” ”そうだよ、そうだよ。” (やった、当たった、しかも英語しゃべれる人だ) ”今日東京からパリに来て、ここに初めて飲みにきたんです。” ”どうして ここに?” ”僕も東京でたくさんのアブサンをサーブする店をやっているから 前から来てみたかったんです” ”その店知ってるかも、こないだも友達と話してるときに出てきた。 もしかしてエルメスのクリxxフの友達?”(!) ”えっクリxxフ知ってるの? こないだパリに来たときホームパーティーに お邪魔してお世話になったよ。 今週の金曜日もあるよね” ”そうそう僕も行くよ”(!!) ”じゃあxxxxも知ってる?” ”ちっちゃい娘がいるよね?”(!!!) ”今日も彼らの家に泊めてもらうんです” 思いがけずつながった友達リンクには本当にびっくり 東京は狭いなんてよく思うけど 世界もなかなか狭いもんだ。 閉店まで飲んでアブサン事情の情報交換 大満足で店を後にする。 まだ開いてる飲み屋さんを探しに。 一週間の出張白濁ツアーなかなか良い幕開け。 Bar Tram & Trench (i) ...

アブサン好きを代表して。向かった先は・・

ゴッホのお墓です。 フランスはパリから電車で約1時間あまりの街、オーヴェル=シュル=オワーズ。 アブサン博物館のある街でもありますが、その話は次の機会に。 この村はとても小さいですが、ゴッホ最期の時を迎えた地として有名で、 世界中から人々がゴッホの面影に会いに来ています。 こちらの普通の一軒家。一階はレストラン、カフェです。 そう。この三階部分、屋根裏部屋にゴッホは住んでいました。 どうしてここなのか? それは、この部屋がこの村で最も安価だったという理由だったからだそう。 ゴッホとその弟テオのお墓。合掌。 ゴッホに思いを馳せ、アブサンをいただきます。 Bar Tram & Trench...

アブサングラス ”1870” Bar Trench 新入りです

Absinthe Glass “1870” アンティークを忠実に再現したアブサングラス 非常に美しいエレガントなグラスです。 真ん中が砂時計のように小さな穴でつながっているので 加水したときにアルコールと水の比重の違いのみで ゆっくりと白濁していく様を観察できます。 現在Bar Trenchに一脚のみ。 生産終了品ですがBar TrenchまたはAbsinthe-Tokyo.comにて若干数の販売も予定しています。 Bar Tram & Trench (i)...

Barbara – L’Absinthe

Barbara - L'Absinthe [embed]https://www.youtube.com/watch?v=Xo0Xv6kTmxI[/embed] A little inspiration for tomorrow with a beautiful song . BARBARA - L'Absinthe Ils buvaient de l’ absinthe, Comme on boirait de l’ eau, L’ un s’ appelait Verlaine, L’ autre, c’ était...

Absinthe Documentary film

A new ABSINTHE DOCUMENTAR [embed]https://vimeo.com/20231085[/embed] ABSINTHE documentary film trailer from absinthe on Vimeo. A new Absinthe documentary is around . The sinopsis : “Absinthe: was it ambrosia or poison, artistic muse or ticket to madness...

昔の白濁タイム

昔の白濁タイム in Japan/Green Hour in old Japan   [embed]https://www.youtube.com/watch?v=DX5lf59kGB0[/embed] アブサンではないのでグリーンアワーではないですが、 日本にも白濁タイムを楽しむ習慣があったのでしょう。 ウィスキーがウォッカの様に見えるのはモノクロだから? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー *カルピスとアブサンのカクテル ”ダブル クラウディー” *カルピスとアブサンとミルクのカクテル “トリプル クラウディー” お試しあれ Bar Tram & Bar Trench (I)...

Lest we forget “the HERMES ABSINTHE”

ヘルメスアブサン 日本のアブサン? 茶瓶58% brown glass bottle 58% 茶瓶58% brown glass bottle 58% 現行ヘルメスタイプのラベル present HERMES type label 日本でもかつてアブサンがつくられていたことは バーテンダーのあいだではわりと普通に知られていますが、 一般の方々、特に若い方々のあいだでは あまり知られていないようなので ご紹介させていただきます。 日本では実はアブサンは禁止されたことがないんです。 ヨモギ類は古くから食品、お灸のモグサとして馴染みのある植物です。 ヨモギにもいろいろな種類があるのですが、 アブサンに使われるニガヨモギ、アルテミシアアブサンシウムは ヨーロッパ原産なのですが 江戸時代には日本に入っていたそうです。 ニガヨモギ抽出物は食品添加物として使用が許可されていたため、 ヨーロッパ各国でアブサンが禁止された後も、1965年まで非アブサン禁止国の スペインでつくられていたペルノーアブサンが輸入されていたようです。 かつてサントリーやモロゾフ、モンデ酒造によりつくられていたアブサン。 サントリーのリキュールシリーズ、ヘルメスシリーズにもアブサンがあったんです。 デッドストック品がときどき売りに出されるので手に入れることができます。 ヘルメスアブサンは60年代から90年代半ばまでつくられていたようです。 大雑把にモデルチェンジをたどると 68°の緑ビンがいちばん古く(60年代) 58°緑ビン 58°茶ビン(70~80年代) 58°分割ラベル(80年代後半~) 58°現行ヘルメスタイプ(~90年代半ば) →生産終了 気になるお味の方は 茶ビン以降のものしか入手したことがないのですが、 58°茶びんは香りの奥深さはさほど感じられないものの 想像していた以上にうまいです。 (古酒なのでビン内熟成が進んでうまくなっていると いう説も説得力はあります。) 現行ヘルメスタイプもあらためて飲んでみると 思っていたよりも甘みが少なく パスティスとは異なる味わいでした。 今後また国産アブサンがつくられることはあるのでしょうか? あるとしたらきっと小規模の蒸溜所による高品質アブサンに違いありません。 Bar Tram & Bar Trenchには58°茶ビンと現行ヘルメスタイプは まだまだ数本ずつストックがあります。 味見してみたい方はおはやめに。 Bar Tram& Bar Trench (I) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  Absinthe made in Japan “Hermes absinthe” 色は緑というよりは茶色に近い(瓶熟のせい?) Bartenders know that once...

Letters from absinthe distilleries in Pontarlier ,France

フランス、ポンタリエのアブサン蒸留所、 エミール ペルノ社とフランソワ ギー社から手紙とポストカードが届きました。 こちらは本物の木でできたポストカード ギー社はグッズや小物類のデザインがとてもセンスのよいものが多いです。 海外から郵便物が届くとなぜかいつもワクワクしてしまいます。 雪が降ってる(と思う)フランスの美しい田舎町に想いを馳せて 今日もカンパイ! Bar Tram& Bar Trench (I) ...

2010/12/17 フランスでやっと”アブサン”が解禁された?

La dénomination «absinthe» de nouveau autorisée en France © KEYSTONE-A ——————————————————————————————— 「アブサン」という名称が、新たにフランスで許可されました。 スイスの製造者たちがこの呼び名を我が物とするのを阻むためです。 金曜、アブサンの発祥の地である、フランス、ドゥ県の国会議員に近い筋から明らかになりました。 フランス国会は水曜、1915年3月16日に制定された法律を廃止しました。 この法律は、現在のフランスの製造者にさえ「アブサン」のラベルを使用することを禁止し、「ニガヨモギでできた高アルコール飲料」という名称のもとで製品を製造、商品化することを強いるものでした。 今回のこの法律の撤廃のねらいは、スイスのIGP、また、スイスとフランスの製造者とのあいだでの競争が不利になることをさけ、生産権簡略化および改善を訴えるスイスのプランに対抗するねらいがあるといわれています。 飲むと気が狂う、という疑惑を持っていたアブサン (その歴史的な首都はポンタルリエでドゥ県にあり、フランスの北西にある。)は、フランスで1905年に禁止され、新たに許可されたのは1988年で、アルコール度の低いものにおいてである。(そもそもは72度のアルコール含有量) 40もの蒸留所が今日、フランスでこの飲み物を製造している。http://www.rtlnews.tv/info/monde/europe/761382/la-denomination–absinthe–de-nouveau-autorisee-en-france 以上はこちらのニュース記事の翻訳です ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Absinthe-Tokyoの解説  フランス産のアブサンにはラベルに決してアブサンとは書かれておらず、 よく見ると、どのアブサンにも ”ニガヨモギっていう薬草からできた高アルコールの飲み物”、とか ”ニガヨモギっていう植物の香味成分を抽出した蒸留酒” なんて周りくどい表記がされています。 フランス国内においては、ニガヨモギ酒、アブサンをつくることは 認められたのに ”アブサン”という言葉は使えないという矛盾した状態が続いていたのです。...

太宰とアブサン

生誕百年や映画化などなど 最近なにかと話題にのぼるような気がする太宰治 彼の作品にも酒に関する文章が多いですが、 アブサンももちろん含まれています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ”人間失格” 『このような時、自分の脳裡におのずから浮びあがって来るものは、あの中学時代に画いた竹一の所謂「お化け」の、数枚の自画像でした。失われた傑作。それ は、たびたびの引越しの間に、失われてしまっていたのですが、あれだけは、たしかに優れている絵だったような気がするのです。その後、さまざま画いてみて も、その思い出の中の逸品には、遠く遠く及ばず、自分はいつも、胸がからっぽになるような、だるい喪失感になやまされ続けて来たのでした。飲み残した一杯のアブサン。 自分は、その永遠に償い難いような喪失感を、こっそりそう形容していました。 絵の話が出ると、自分の眼前に、その飲み残した一杯のアブサンがちらついて来て、ああ、あの絵をこのひとに見せてやりたい、そうして、自分の画才を信じさせたい、という焦燥《しょうそう》にもだえるのでした。』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー なかなかアブサンに対してはポジティブなとらえ方をされていますが、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ”酒の追憶” 『それがいまでは、どんなものか。ひや酒も、コップ酒も、チャンポンもあったものでない。ただ、飲めばいいのである。酔えば、いいのである。酔って目がつぶれたっていいのである。酔って、死んだっていいのである。』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こちらはまったくもって 古いタイプのロックミュージシャンを思い起こさせる言動です。 明日も楽しく飲めるようにほどほどに! Absinthe Tokyo...

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