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昔の白濁タイム

昔の白濁タイム in Japan/Green Hour in old Japan   [embed]https://www.youtube.com/watch?v=DX5lf59kGB0[/embed] アブサンではないのでグリーンアワーではないですが、 日本にも白濁タイムを楽しむ習慣があったのでしょう。 ウィスキーがウォッカの様に見えるのはモノクロだから? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー *カルピスとアブサンのカクテル ”ダブル クラウディー” *カルピスとアブサンとミルクのカクテル “トリプル クラウディー” お試しあれ Bar Tram & Bar Trench (I)...

Lest we forget “the HERMES ABSINTHE”

ヘルメスアブサン 日本のアブサン? 茶瓶58% brown glass bottle 58% 茶瓶58% brown glass bottle 58% 現行ヘルメスタイプのラベル present HERMES type label 日本でもかつてアブサンがつくられていたことは バーテンダーのあいだではわりと普通に知られていますが、 一般の方々、特に若い方々のあいだでは あまり知られていないようなので ご紹介させていただきます。 日本では実はアブサンは禁止されたことがないんです。 ヨモギ類は古くから食品、お灸のモグサとして馴染みのある植物です。 ヨモギにもいろいろな種類があるのですが、 アブサンに使われるニガヨモギ、アルテミシアアブサンシウムは ヨーロッパ原産なのですが 江戸時代には日本に入っていたそうです。 ニガヨモギ抽出物は食品添加物として使用が許可されていたため、 ヨーロッパ各国でアブサンが禁止された後も、1965年まで非アブサン禁止国の スペインでつくられていたペルノーアブサンが輸入されていたようです。 かつてサントリーやモロゾフ、モンデ酒造によりつくられていたアブサン。 サントリーのリキュールシリーズ、ヘルメスシリーズにもアブサンがあったんです。 デッドストック品がときどき売りに出されるので手に入れることができます。 ヘルメスアブサンは60年代から90年代半ばまでつくられていたようです。 大雑把にモデルチェンジをたどると 68°の緑ビンがいちばん古く(60年代) 58°緑ビン 58°茶ビン(70~80年代) 58°分割ラベル(80年代後半~) 58°現行ヘルメスタイプ(~90年代半ば) →生産終了 気になるお味の方は 茶ビン以降のものしか入手したことがないのですが、 58°茶びんは香りの奥深さはさほど感じられないものの 想像していた以上にうまいです。 (古酒なのでビン内熟成が進んでうまくなっていると いう説も説得力はあります。) 現行ヘルメスタイプもあらためて飲んでみると 思っていたよりも甘みが少なく パスティスとは異なる味わいでした。 今後また国産アブサンがつくられることはあるのでしょうか? あるとしたらきっと小規模の蒸溜所による高品質アブサンに違いありません。 Bar Tram & Bar Trenchには58°茶ビンと現行ヘルメスタイプは まだまだ数本ずつストックがあります。 味見してみたい方はおはやめに。 Bar Tram& Bar Trench (I) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  Absinthe made in Japan “Hermes absinthe” 色は緑というよりは茶色に近い(瓶熟のせい?) Bartenders know that once...

Letters from absinthe distilleries in Pontarlier ,France

フランス、ポンタリエのアブサン蒸留所、 エミール ペルノ社とフランソワ ギー社から手紙とポストカードが届きました。 こちらは本物の木でできたポストカード ギー社はグッズや小物類のデザインがとてもセンスのよいものが多いです。 海外から郵便物が届くとなぜかいつもワクワクしてしまいます。 雪が降ってる(と思う)フランスの美しい田舎町に想いを馳せて 今日もカンパイ! Bar Tram& Bar Trench (I) ...

2010/12/17 フランスでやっと”アブサン”が解禁された?

La dénomination «absinthe» de nouveau autorisée en France © KEYSTONE-A ——————————————————————————————— 「アブサン」という名称が、新たにフランスで許可されました。 スイスの製造者たちがこの呼び名を我が物とするのを阻むためです。 金曜、アブサンの発祥の地である、フランス、ドゥ県の国会議員に近い筋から明らかになりました。 フランス国会は水曜、1915年3月16日に制定された法律を廃止しました。 この法律は、現在のフランスの製造者にさえ「アブサン」のラベルを使用することを禁止し、「ニガヨモギでできた高アルコール飲料」という名称のもとで製品を製造、商品化することを強いるものでした。 今回のこの法律の撤廃のねらいは、スイスのIGP、また、スイスとフランスの製造者とのあいだでの競争が不利になることをさけ、生産権簡略化および改善を訴えるスイスのプランに対抗するねらいがあるといわれています。 飲むと気が狂う、という疑惑を持っていたアブサン (その歴史的な首都はポンタルリエでドゥ県にあり、フランスの北西にある。)は、フランスで1905年に禁止され、新たに許可されたのは1988年で、アルコール度の低いものにおいてである。(そもそもは72度のアルコール含有量) 40もの蒸留所が今日、フランスでこの飲み物を製造している。http://www.rtlnews.tv/info/monde/europe/761382/la-denomination–absinthe–de-nouveau-autorisee-en-france 以上はこちらのニュース記事の翻訳です ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Absinthe-Tokyoの解説  フランス産のアブサンにはラベルに決してアブサンとは書かれておらず、 よく見ると、どのアブサンにも ”ニガヨモギっていう薬草からできた高アルコールの飲み物”、とか ”ニガヨモギっていう植物の香味成分を抽出した蒸留酒” なんて周りくどい表記がされています。 フランス国内においては、ニガヨモギ酒、アブサンをつくることは 認められたのに ”アブサン”という言葉は使えないという矛盾した状態が続いていたのです。...

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