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エミール・ゾラ「居酒屋」

フランスの作家エミール・ゾラの作品に、「居酒屋」があります。
映画化した監督は「禁じられた遊び」や「太陽がいっぱい」などを撮ったルネ・クレマンです。昨今では3D映画が大人気のようですが、この映画は3Dとは遠く離れ、自然主義文学をしっかりと継承した、人間のそのままをいき映した作品です。ゾラ自身もこの映画の出来には満足だったと言われています。

NewsWeekのアブサン記事 日本語訳

NewsWeekのアブサン記事 日本語訳 芸術家の酒アブサンに乾杯!フランスやアメリカで大いに愛されながらその人気と危うさゆえに禁止された伝説の酒が帰ってきた とにかく強くて頭を麻痺させるとされた伝説の酒アブサンが、 アメリカで再び解禁されてから3年がたつ。 しかし、それで凶悪犯罪が増えたとは聞かないし、優れた芸術が増えたとも思えない。 らんちき騒ぎが増えたという警察の報告もない。 芸術家たちがアブサンをがぶ飲みしていた 19世紀末~20世紀初頭にかけての時期とは、だいぶ様子が異なる。 かつてニューオーリンズは、フランスと並ぶアブサンの大消費地だった。 20世紀初めにバーボンストリートを訪れた旅行者は、 「アブサンを飲んでハイになった若者たちが (アメリカ最古のバーとされる)オールド・アブサンハウス近くのトタン屋根から転げ落ちてきた」と記している。 フランスではアブサン常飲者のジャン・ランフレーという男が、 酔った揚げ句に家族全員を惨殺。 この事件は「アブサン殺人事件」として衝撃を与え、 1915年にフランスがアブサン禁止に踏み切る大きな原因になったとされる(アメリカはその3年前に禁止)。 だがランフレーは、犯行前にアブサンだけでなく ワインもがぶ飲みしていた。フランスでアブサンが禁止されたのは、 実は当時うなぎ上りだったアブサン人気に脅威を感じた ワイン業者が政府に圧力をかけた結果であるらしい。 当時の人気は絶大で、第一次大戦の緒戦で フランス軍が惨敗したのは、兵士たちが日頃から アブサンを痛飲していたからという説があるほど。 1910年だけで3600万リットルが消費されたという。 続きはこちらからhttp://newsweekjapan.jp/stories/us/2010/06/post-1330.php I)Bar TRENCH...

Old Cocktail Books and Absinthe 100年前のカクテルブックとアブサン

Dr.Siegert's Angostura Bitters Drink Guide 1908 アンゴスチュラビターズが1908年に出していた カクテルブックのリプリント版 料理レシピも   そしてアブサンについても記載ありです。 ------------------------ Cafe Royal Cocktail Book   ロイヤルカフェのカクテルブック   ----------------------- Jerry thomas' Bartenders Guide   ジェリートーマス氏のバーマニュアル -------------------------------------------------- Harry Johnson's Bartenders' Manual   ハリージョンソン氏のバーマニュアル 1882年に改訂されたものの1934年にリプリントされたものの さらにリプリント版   アブサンの飲み方いろいろ(国別) --------------------------------------- Bariana   1896年のフランスのカクテルブックの 英訳と注釈つきバージョンの リプリント版 アブサンカクテル ----------------------------------------------------   The Savoy Cocktail Book サヴォイのカクテルブック   この本、ぱっと開いたところにはかなりの割合でアブサンの文字を見つけることができます すべてTrenchに蔵書 Bar Tram & Trench (i)...

2011 10月アブサン紀行 ロンドン編

2011 10月アブサン紀行 ロンドン飲み歩き編 Savoy Hotel London "Museum of Cocktails" イギリス国内で唯一の右側通行の道路 と言われるエントランスアプローチ、 とても写真を撮れる雰囲気ではありませんでした。 伝統あるハイクラスホテルに共通する 尋常じゃない空気感が漂っています。 (上の写真は借り物) ラッキーなことに、ここによく来るという、 地元ロンドン在住のバー ジャーナリストが 同行してくれることになり 初めて足を踏み入れます。         ミクソロジストならぬ ミクシコロジストの表記                       American Bar のバーテンダーの方たち Mr.Ladislav 氏(右)は とても親切でカクテル研究にも熱心なジェントルマン 最近ついにSavoy  Cocktail Book の初版本を手に入れたとか。 彼におすすめのカクテルを2杯つくってもらいました。 初めて見たオレンジキュラソーも使用 クラシカルなラベルですが 実は新製品だそう。   いただきます!   ちなみにこちらは10年くらい前初めてロンドンに行ったとき 購入したSavoy Cocktail Bookです。 日本語版も発売になりました。 実はこの中には百種類以上のアブサンを使ったカクテルが記載されているそうです。 確かにパラパラとめくると、かなりあちこちにAbsintheの文字が見つかります。 いかに当時、アブサンがポピュラーなお酒であったかがうかがい知れます。 ただし出版されたのは1930年代で世界的にアブサンが製造販売禁止となった後のこととなります。 (イギリスではアブサンを禁止する法律は特に施行されてはいないそうです。)   バスは来ないが はしご酒はつづきます。 Savoy American Bar http://www.fairmont.com/savoy/GuestServices/Restaurants/AmericanBar.htm Bar Tram & Trench(i)...

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